주요 기사 바로가기

韓国、「ウトロ平和記念館」建設を推進…「三・一運動100周年」記念事業

ⓒ 中央日報日本語版2019.02.19 11:49
0
今年の三・一独立運動と大韓民国臨時政府樹立100周年を迎え、韓国外交部が世界179カ国・740万人の在外同胞と共にさまざまな記念事業を推進する中、日本ではウトロ平和記念館の建設を推進すると19日、明らかにした。

外交部はこの日、「今回の100周年を国民と同胞が共に『民族全体の祭り』として記念しながら三・一運動の精神と臨時政府の足跡を再確認し、北東アジアと世界平和のための国際的な共感を広めていく予定」と明らかにした。

 
外交部は今年から3カ年事業として日本国内の「ウトロ平和記念館」建設を推進する。この事業は日帝の軍飛行場建設に動員された朝鮮人労働者の居住地強制撤去危機を韓日両国の努力と国際社会の支援で克服した歴史を残し、韓日友好と平和・人権の価値を継承しようというものだ。

このほかにも外交部は世界各地で「在外公館開催100周年記念行事と祝賀レセプション」を開く。49カ所の公館が64件の事業を進める予定だ。7月には青年代表(100人)で構成された「韓中友好キャラバン」が中国内の臨時政府所在地5カ所を列車で巡回訪問し、韓中両国民間のさまざまな疎通交流行事を行う予定だ。

外交部の関係者は「外交部の三・一運動および臨時政府樹立100周年記念事業が全国民と在外同胞が共に築いた100年の歴史を記憶する場になり、三・一運動および臨時政府の精神に基づいて平和と希望の未来に進む契機になることを期待する」と述べた。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP